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(人類の7割以上が感染し、2年以上続くウィルス危機)について書かれています。ウィルスと共生しないといけない話になりますが、現在のメディアはまだこの認識には遠いと筆者は感じます。感染した人の再発は稀にありますが、感染することによって免疫をつくり、免疫者が人類の大勢を占めれば、新型コロナウィルスのパンディミックは終わります。例外は新型コロナウィルスのワクチンが開発されて(現在、製薬メーカーや大学研究所で猛烈にワクチンを研究・開発中)投与が始まると、罹患者の割合がぐんと減るということです。開発されれば巨大な利益を得られますからね。感染症や疫病やウィルスというものについて、歴史的に考えればそうなるだろうなと思います。亡くなった免疫学者の多田富雄さんならいまの新型コロナウィルスについてどういう発言をするだろう。

  1. WHOがここに来てパンデミック表明を。そこで我々は今、如何に感染しないか?ばかりを考えていますが、持病や高齢など例外を除けば、感染者の方が免疫力がついて将来の生存率が高いと言う事にもなりますね。

    • そのとおりです。インフルエンザワクチンは人工的に免疫をつけるためにいったんインフル罹患者にしているわけですから、コロナウィルスにかかるとは免疫を作っていて、重篤になるのは高齢者や心臓病、各種アレルギーある人、糖尿病を除けば『風邪をひく程度だ』と世界中でアナウンスして、日常生活に戻るようすればいいと思います。学校の保健室に簡易なコロナウィルス判定(20分で判明)を置き、変だなと思う生徒はすぐに測って、自宅に帰り安静を指示する。コンサートや宴会も、コロナウィルスに感染しても『当店では責任を持ちません』と明記、裁判になるのを防ぐ。スポーツ大会も同様にします。罹患しても怖くない、それより罹患した人への村八分が一番怖い社会ですから。報道するテレビ局や新聞社にだっていないとは限りません。まして国会や厚労省の中でも、環境は同じ中に生きてます。要は自分もいずれなるという覚悟があるかどうかです。人類の歴史の中でね。

    • 私もそう思います。野生の力が試されている気がします。そういう意味で子供はかかりにくいのでしょう。子供は自然に近いので。都市住民がひ弱ですね、

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