1週間前に、ノートパソコン(東芝・中古・7)の電源を押してもウンともスンとも答えず、沈黙。とうとう寿命かなと諦めかけて、もう一台の富士通デスクトップで調べてみたら「放電する」という文字が飛び込んできた。熱を出すところを触ると、妙に熱い。内部が加熱している可能性(全部素人判断)があるということで、電源を外し、パソコンに繋がる線を全部抜いて一晩置いてみた。するとどうだろう、朝方、電源をプラグインしてスイッチを押すと正常に作動し始めた。ヤッター・・・。この世界のど素人で手探りの毎日。ブログはWORDで書いて、コピーして貼り付けて、できるだけスパムが入らないように注意はしているが、いつ何が飛び込んできてもおかしくない世界。ここまで電気に左右される毎日に、何とかならないかと思う。電話機まで電気を使用している。発電の自由化を早急に組み立てて欲しい。利用者が電気を選択できるような仕組みを作るのが先ですね。パソコンの電源入らなかった事件から、いかに電力会社の独占・専横・既得権・税金の投入がひどくなって、思考の自由度を減らしているか考えないと、人間が先に狂い出すかもしれない。私はすでに皆狂っているのでは・・・と妄想しているが。ただ、知らないだけで・・・。正解は「知りたくないの」では?

  1. 時には電源を切る箏も大切。

    職場でも大抵の人はデスク上にパソコン1台でこなして居ますが、つくづく感心しますね。僕は制作作業もするので、もし壊れたら締め切りにも間に合わなくなったりと、大変な事になるので、同じ機能のパソコンを常時2台立ち上げて居ます。それでも突然おかしくなったりしますが、大抵は電源を入れっ放しで加熱したり、過電流が流れたりと知らないところでトラブルは発生しますね。やはり毎日元電源を切っておいたほうがいいですね。コンセントを抜くほうがパソコンのためには最も良いでしょうね。電気が無ければ困る箏が多いですが、時と場合によっては、電源から完全に切り離す箏も大切ですね。

    • 電源を切るという発想がなくて、これまで2台とも入れっぱなしがよくなかったのかも。さらに画面をつけたまま
      隣の寝室で熟睡もあったので今後、電源をこまめに切る節電をします。会社のパソコンはパソコンのみシャットダウン
      でいいのでしょうか?

  2. 地震「予感」連絡協議会会会員。

    これからは、自家発電機能付きの住宅が主流になるでしょうね。電気が安ければ電力会社やガス会社から電気を買えばいいし、料金が上がったり、災害時などには切り替えて自家発電する方法ですね。今回の震災でポータブル発電機が飛ぶように売れた話は聞いて居ますが、考えてみれば、車だって発電に使えるわけですから、わざわざ高価な発電機を購入しなくても災害時などには応用できますね。昨夕も余震がありましたね。その1時間前に。なんとなく地震が来そうな気がして居ました。その時点で予報?ではなく「予感」をネット配信しておけば良かったかも知れませんね。来なかったら場合にはバッシングでしょうが。余地連絡協議会など、これまでに機能したでしょうか?火山活動が起きてからの警告などは予知とは言えませんね。しかし、まだまだ安心は出来ません。昨日もホーマックの防災グッズコーナーには沢山の人たちが興味深く群がって居ました。

    • 私もそろそろ地震がきそうな雰囲気はベッドにいてわかるようになりました。震度4が千歳・恵庭だけのときはびっくり、さらに
      札幌東区に飛び火してるときはあれっまたかと地面の下の構造線がどうなってる立体的に考えてました。近所の旦那さんが
      「地震、ダイジョウブだった?」と聞いてきたので「パニック障害起きましたよ」と答えて避難所の明るいところに移動する
      も市役所職員の若手から「本を読むだけに来られては困ります、と追い返された」話をしておきました。パニック障害を理解して
      いません。

  3. あらゆるところで発電。

    自転車でもライトを点けるくらいの電気を起こせる訳ですから、ダイエット器具で発電すれば一石二鳥ですね。(空腹感を無くすのにも10秒ほどの運動さえすれば可能だそうですから)、スポーツジムの器具全部に発電機能を持たせれば、かなりの電力を確保できるかも知れませんね。地下歩行空間などで歩行者が歩く床に発電装置を付ければ停電時にも大いに役立ちますね。

    • スポーツジムとの提携ですね。もちろんそこにも自家発電装置があっての前提ですね。安いバッテリーなら1万円以下で
      あるのですが、これは直流で、それを電灯に変えられないのでしょうか?小学生時代に電池でランプをつけた発想で。

  4. 車のシガーライターからパソコンの起動や携帯電話の充電をする場合に使うコードもそうですが、インバータと言って直流を交流100Vに変換するように出来て居ます。バイクでも車でも除雪機械でもバッテリーを積んでいてエンジンの点火用に相当機関使えていますね。ただし車はダイナモ(発電器)も搭載していますから3〜4年持ちますが、除雪機用などは2〜3年は持ちますね。あのバッテリーに市販のインバータを購入して接続すれば、停電時の照明は何時間でも持ちますね。懐中電灯などの比では無いですよ。それに、わが家ではブラックアウトの際、車屋さんに貰った景品の(手提げ部分の付いた単3電池3本入)大き目の懐中電灯を、リビングのテーブル上に天井に向けて点けて、その上に水を入れたペットボトル(ラベルを剥がし)を置いて、地震直後の停電時の非常用照明に夜が明けるまで付けっ放しにしていました。予震が来ますから足下が暗かったら危険ですからね。光が水に屈折して拡散してまるでランタンのようにリビング全体が明るかったですね。翌日の夜も大活躍でした。家内は知り合いにLINEで教えていましたよ。僕はもっぱら家族の携帯電話を車のシガーライターとUSBコネクターから2台づつ充電してしていました。

    • 市販のインバーター探してみます。安いバッテリーでも1万円以下で買えます。車用ではなくて停電用。ペットボトル
      アイディア凄い。私は天井に星空を映す電池使用を買おうか考えてました。電力会社、一度、飛行場と同じように入札に
      して電力事業を別な会社でしてもらったほうが天下り先も減らせて、市民にとって使いやすい電力になるかもしれません。

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