1年間、ありがとうございました。恵み野通信

 

アンモナイトの化石写真を友人が送ってきた。どこでもいいから博物館に行きたくなった。北海道博物館協会を探した。個人会員になれると知ってさっそく申し込んだ。道内の博物館ならほぼ無料で入館できる。手始めに北海道立博物館へ近々行こうと思う。ことし3月に福岡大宰府にある九州国立博物館へ行ったので、あとは京都の博物館を終えればOK。上野へは9月に行った。目の老化で展示物の解説文がよみづらい。スマホで撮影してもぼんやりしていている。ノートを持参して転写すればいいが、展示物が多過ぎて筆記に疲れる。そこで中古のデジカメを探しにリサイクルショップに行くが高い。予算は1万円以内なのでSONYのサイバーショツトは1万5千くらいが最低価格。なんとか探さないと京都へ行けない。娘から私の誕生祝いに最新SONYのデジカメをもらったが、不注意で歩道に落として壊した。スマホの普及でデジカメ利用が減っていると思ったが、根強い人気がデジカメにある。写真の撮り過ぎでスマホの容量オーバーを嫌うからかもしれない。動画の撮影も多いらしい。

千歳に半導体の「ラピダス」が建設中で、関連企業もたくさん来るので、土地取得・アパートやマンション建築、ショッピングゾーンの建設が進んでいる。地価も高い所で20%アップ。ホテルも新築増えている。全道で活気あるのは札幌と苫小牧の千歳線沿線。新さっぽろもマンション、大学、病院で駅前は土地がない。北広島も日本ハムファイターズ景気だ。新婚時代、7年間北広島団地の道営住宅に住んでいたが、好きな街ではない。団地はほぼ100坪の土地に戸建てをつくり、道庁職員や札幌市職員が多く、札幌のベッドタウンだ。市街地は旧住民、それに国道沿いの大曲工業団地と西の里という4つのエリアに分裂して、それぞれの地区から市会議員が出て議会が構成されている。ゴルフ場の多い町でそこからの収入が町を潤していた。それが今度は日ハムに舵を切ったわけだ。というより日本ハムは広告代理店電通が仕切っている。球場の中の看板広告も札幌ドーム時代は数社で扱っていたが、いまはどうか。民主党系の札幌市と電通は仲が悪い。雪まつりのポスターを電通が海外で作られたデザインをパクったことで札幌市からある期間出入り禁止にされたことがある。怨み骨髄の電通。北広島に日本ハムファイターズを持ってきて札幌市への恨みを果たしたかもしれない。さらに東京オリンピックのマラソンのゴールに、札幌市民のこころのふるさと、大通り公園の芝生をはぎ取った野蛮性。札幌を愛する市長なら断ったはずだ。札幌生まれの私は芝をはぎ取る業者を見て怒りを覚えた。同時に札幌市長にも。

キレる老人(男)の根源について(投稿)

キレる老人(男)の根源について私論(K氏投稿)(  )内は筆者の意見です。

生物学的には「人類」とはメスからメスへの連鎖で、
オスは生殖のための刺激を与える役目だけですから、
用が済んだら早く死んだほうがいい、というふうにできてます。(生物学的な意味だけです)
生殖で引き継がれる遺伝子は、男女5:5ではなく
かなり差があります。例えば受精後、核が分裂して胚になりますが、
分裂するのは卵子の核ですので、圧倒的に女の多くの部分が
受け継がれていきます。(オスは添え物の性のようです)
実際幼児から子供時代は女のほうが賢く、体も大きい。
それがティーンエージャーになると逆転します。
この時期は男性の絶頂期ですから、(記憶力含めて大脳の活発化最盛期)
男尊女卑型の男はこの時期の記憶を生涯持ち続けるのでしょう(→キレやすい老人の種が植え込まれる!?)
社会自体も男に生存競争を強いて、弱いものを排除するしくみになってます。
それが50代、60代ともなると、男は相当悲惨な存在になっています。
多分キレる老人というのは、ほぼ男性のことだと思います。
そのなかで生殖能力を失えば男は衰弱することを
察している人は、漁色家になるのかもしれません。(バイアグラ使用やマカの利用、精力剤使用)
が、これは生命の発生時からきまっていることなので
時計を逆に回すような行動は、一層惨めな結果しか産みません。
この時期の男がどう生きるのが良いかは、とうの昔に考えぬかれていて、
知識だけはあるので、長老、相談役が相応しいということです。(見返りを求めない長屋の相談役でもいい)
また、そのことに気がついていてるから、
老人は、いろいろ「ご教示」したいのでしょうが、
人望がなければ人は集まってきませんから、
通りがかりの人を捕まえて自慢話をするしかないのでしょう。

*筆者の感想・・・全国で飛ばされるオヤジ議員の野次、暴言や浮気ペラペラ喋り、それを追いかける下半身ネタ記事横溢を見ていると、男たち・・・どうした?と言いたくなる。少し黙ったら、世の中、落ち着くと思うが。もっと大事なことがたくさんあるだろうに。貴重な電波とお金と紙を浪費して、そして時間を割いて、大脳の一番弱い部分(性や本能)を刺激して遊んでいる。大丈夫ですか?男たち。人望を目指しましょう。
それにしても上の図(精子突入についても卵子の核内での細胞分裂)を見れば見るほど、オスは無理して(人為的に)オス化(意識化・社会化)しているのではないか。自然から遠い存在になってしまっている。キレるオスの老人たち(熟年世代含めて)がよけいに悲しく見える。私も他山の石としないといけない。
*福岡伸一『生命と記憶のパラドクス』(文春文庫150p)に『男がモノを集める理由』に『生物の世界、はじめに雌があった。雌が生命の基本仕様。雌は誰の力も借りずに自分の子孫を増やすことができた・・・』アブラムシの単為生殖ですね。

私なしでもこの世界は支障なく動いていくだろう

村上春樹の1Q84のどこかで遭遇した言葉を、メモしていた。私なしで困るのは年金が減額される配偶者、それも1年もすればだんだん慣れてくる。仕事も誰かが代行してなんとかなるものである。まったく『私なしでもこの世界は支障なく動いていくだろう』。どこかの国の独裁者であっても、いなくなったらなったで違う独裁者が出てくるか、集団指導体制が出て来たのがこれまでの歴史である。

要は自分がいなくても世界は支障なく動いていく厳然たる現実を直視しようということだ。50歳60歳を過ぎると、もう過去の自慢話や成功体験は捨てて、むしろ未来へ希望をつなぐ話や人間関係の構築をしていくほうがいい人生で終えれると思うこのごろだ。特に企業経営者は、社員の生活を守り、高いテナント代を払い続けるわけだから、新規事業のアイディアについて私の思い付き話を聞いてくれる。新しく事業化できる分野を真剣に探しているからだ。人や投資金額でリスクが高ければ、すぐに実現できなくても、その種がいつか彼の中で芽生えてくれればそれでいいとさえ思う。新しい事業の説明はゼロからの話になるので、社会背景や需要があることの説明に入るので疲れる。もう10歳若くて知力や体力があればいいのにと思うが、次世代の実行力のある人がバトンを受け取り現実化して欲しい。残るはタイミングだけ。

ああでもない、こうでもないと寝ながら新規事業を考える時間が一番楽しい。いざ、それに向かって一人で歩くのはシンドイ。パートナーが欲しくなるのも本音。言葉豊かに営業できる人、頭に浮かんだ企業にすぐにアポを取り、シンプルに説明もできて、行動力のある人が欲しいが、こういう人は普段でも過剰なくらい仕事ができているから私だけのために時間を割くことが難しい。とはいえ、一番の要諦は人だ。人しか財産はない。実際、風変わりで何を考えているかわからない人がいたとして、企業存亡の危機に際してトンデモナイアイディアや行動力、さらに彼の周りにいる人間が動き出すケースがありそうだ。現代なら投資も呼び込めるクラウドファンディングもある。どこかに投資できる分野を探している人が世の中にはいるものだ(悲しいけれで筆者の友人で株をしている人、投資をしている人がいない)。『わたしなしでもこの世界は支障なく動いていくだろう』、しかし『私は私のペースで私らしく生きていく』ことにした。この世界にひっかき傷ぐらい残していこう。