豚屋です
皆様お晩でございます。
雨ばかりで嫌ですが、涼しくなり助かりますね。
先週、私が、豚屋を志し、3年間修業した養豚業者の社長さんが他界されました。
先週はお手伝いの1週間でした。
皮肉にも、7月2日の父の葬儀の席に来てくださった、社長さんと交わした会話が、最後の会話となってしまいました。
葬儀は、最大限に協力しなければと、お手伝いしておりましたが、
葬儀が簡略化される現代、会葬者の面々見ておりますと、非情なほど、人間関係、さては、日ごろ、体よくしているのに、いざという時の行動で現れてくるものですね。
人材難のなか、労働力不足で父の通夜直前まで農場で仕事し、みんな後は頼んだぞと言って、通夜会場へ向かいました。
職員から、我々行かなくていいのか?と言葉が出ましたが、それは親父も自分も望んでいない。
みんな、留守中農場を頼むと言って、出てきました。
それから一月後、恩師の葬儀を前にして、次々と求人が叶い人手不足は解消しました。
自分は元来、このような考え方はしない男でしたが、父が最後恩師の葬儀を予期し親として息子に自らの命を使い葬儀の練習の場を与えてくれ、その父と恩師が、練習を役立てるように、求人をかなえてくれたのかなと思うようになりました。
